読み返したくなる
ノートのつくり方
一つのテーマを、一つの記事に。
調べたことを残す、小さな読み物のかたち。
気になったページを保存したのに、あとで開くと「どこがよかったんだっけ」と迷うことがあります。そんなときのために、読んだ内容と自分の考えを短い記事にまとめてみます。
このページは、記事の装飾と読みやすさを確認するためのサンプルです。見出し、引用、補足、比較表、出典欄の使い方を並べました。
01 / THEMEテーマを一つに絞る
たとえば「読書について」だと、選書、読む時間、記録方法まで話が広がります。今回は「読んだ内容をどう残すか」に絞ると、書くことを選びやすくなります。
書き始める前に、この記事で答えたいことを一文にする。途中で話がそれたら、その一文に戻って考えます。
最初に置いておきたい三つのこと
- 何についての記事なのか
- 読んで分かったことは何か
- まだ分からないことは何か
02 / RECORD事実と感想を書き分ける
資料に書かれていることと、それを読んで思ったことを分けて残します。後日読み返したときも、どこまでが確認できた内容なのかを見分けられます。
読み終えたあとに、一行だけ残す。
引用欄の表示サンプル(このページのために作成した文)
その一行から、次のノートが始まる。
| 残すもの | 書き方の例 |
|---|---|
| 資料の内容 | 出典を添えて、確認できた内容を要約する。 |
| 自分の感想 | 「私はこう考えた」と、考えの主体を書く。 |
| 未確認のこと | 調べたい疑問として残し、事実と区別する。 |
03 / REVISIT読み返すための手がかりを残す
記事の冒頭には内容の分かるタイトルを付け、末尾には参考にしたページを置きます。あとから情報を足した日は、更新日も書き添えると変更を追いやすくなります。
折りたたみ欄のサンプルを見る
本文の流れから少し外れる説明は、ここに置けます。読むために必要な情報は、折りたたまず本文に残してください。
長く書こうとせず、今分かっている範囲をまとめておく。新しく分かったことがあれば、同じ記事に少しずつ足していきましょう。
REFERENCE参考ページ
ページの余白、白いカード、大きな表紙、丸いアイコンは、以下のデザインを参考にしました。本文とイラスト、HTML・CSSはこのサンプル用に作成しています。